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【Ep.04】過去最高に景色がいい土地の話|土地探し編

【Ep.04】過去最高に景色がいい土地の話|土地探し編

はい、所長です!

この記事はYouTubeチャンネル【おっさん再起動研究所】のブログ版です。

動画では触れなかった細かい部分や、裏側の話を含めてまとめました。

YouTubeの”補足編”として、読んで頂けたら嬉しいです。

【Ep.04】はこれまでにない、過去最高の絶景の土地。

しかし、ある条件が厳しすぎて断念することに…

Ep.04の登場人物

この土地は…

〇〇不動産

今回の土地の管理会社

不動産屋とは別人ね

ハウスメーカー

最初に訪れたハウスメーカー

【Ep.04】スタート!

目次

土地探し中のドライブでたまたま発見した土地

ある日、移住先でドライブがてら土地を探していました。

海が見える地域は、絶景ポイントを見つけるだけでも楽しいです。

そんなドライブ中、ある道を発見。

何か見覚えがある道…

どこかで見たような道。

おそらく、Googleマップで土地を探しているときに見たのでしょう。

所長が実践している土地を探す方法

ここで、所長の土地の探し方を紹介します。

探し方といっても、いたってシンプル。

所長の土地の探し方
  • 不動産サイトで土地を見つける
  • Googleマップで土地を確認する
  • 実際に見に行く

①不動産サイトで土地を見つける

まずは有名なSUUMOで、移住先にしぼって土地を探します。

少し移住先に通うと、海が見えそうだなって地域が分かってきました。

サイトはいろんなものがあるし、都道府県単位でのサイトもあるかもしれません。

かぶっている不動産も多いですが、できるだけいろんなサイトを見る方がいいと思います。

どのサイトも同じ感じだけどね

②Googleマップで土地を確認する

不動産サイトで目星の土地を見つけたら、Googleマップで確認します。

必ず現地には見に行きますが、その前に確認した方がいいですよね。

Googleマップからでも、海がどのように見えるかは分かります。

この土地は、売りには出ていない畑。

Googleマップでも、十分土地の状況を確認できますね。

土地によってはGoogleマップが通ってないこともあります。

マップの更新時期にもよるけど

④実際に見に行く

Googleマップで確認できても、やはり実際に見に行かないと分かりません。

思ったより景色がよかったり、道が狭かったり。

Googleマップだけでダメと判断することは、ほとんどありません。

よっぽど変な土地はGoogleマップではじくよ

見覚えのある道はGoogleマップで確認できない土地

この道は、不動産サイトで目星をつけた土地につながっていました。

でも、Googleマップで確認できなかったため、忘れていた土地。

すっかり忘れてた

その場でサイト確認すると、恐ろしい情報が…

敷地面積:360坪

ヤバ…

さらに、眺望バツグンとの文字。

これは見に行かねば

道は車ギリギリの幅。

なんとか登っていくと、そこには予想以上の光景が…

おそらく移住先でトップクラスの眺望

ぬあんじゃこりゃ!

道の上には、今まで見てきた景色とは比べ物にならない絶景が広がっていました。

そして、360坪という広大な敷地。

さらにさらに、手が届くくらいの土地価格

こんなところで生活できたら、人生悔いなく過ごせそう…

ここ、ダメかな?

家に帰ってもう一度よく考えてみる

海の見え方は、これまでと比べダントツ。

おそらく、移住先でもっとも景色のいい土地でしょう。

でも、360坪という敷地面積に、どうも現実味が出ません。

家に帰って、よく考えることにしました。

ちょっと現実味がないよね

広い敷地を前にして妄想があふれ出す

部屋にこもり、冷静に考えてみる所長。

しかし、360坪という広大さに妄想が止まりません。

360坪あったら何でもできるで!

妄想した項目がコチラ。

広大な敷地で妄想したアレコレ
  • 平屋
  • ウッドデッキ
  • ガレージ
  • ピザ窯
  • 屋外にシンク(魚さばき用)
  • サウナ
  • プール
  • 露天風呂

ざっと挙げても、こんなにあります。

これ、考えるだけで本当にワクワクするんですよ。

全部が自分の家でできたら、最高だと思いませんか?

サイコーです

広い敷地こそ正義

先ほど挙げた所長の妄想。

こんなの無理だろ!と思いますか?

できるんですよ、広い敷地さえあれば

家を建てるときに、特別にしたいことがないとします。

普通の分譲地で、60坪くらいでしょうか。

2階建てで駐車場が2台分、小じんまりした庭があるくらい。

普通はこれくらいで十分だと思います。

職場の同僚は「50坪でもいいよ」と言っていました。

でも、将来何かしたい!ってなったとき、敷地の広さで大きな違いが

家の敷地が狭いと、場所を探したりお金がかかったり。

思い立ってもすぐに行動できないんですよね

義父はバイクが好きで、バイクがいじれるガレージを欲しがっています。

でも、敷地にスペースがないので、なんと新たに土地を探しているですよ。

気持ちは分かりますが、土地探しは本当に大変。

時間もお金もかかるので、やはり最初から敷地が広いといいですよね。

家の満足度や人生の幸福度は、敷地の広さが関係したりします。

やりたいことが決まっているなら、広い土地を探した方いいですよね。

さっそく不動産会社に連絡

このころになると、不動産会社に連絡するのは慣れてきました。

Ep.01の時は、ドキドキしながらだったんですけどね。

管理している不動産会社に連絡。

はい〇〇不動産です

おたくの土地が気になります

それはそれは!どちらですか?

あそこです!

あぁ~…

不動産屋の反応がおかしい。

ダメなんですか?

いえいえ!ご案内します!

少し引っかかりますが、改めて不動産屋と見学に。

ちなみに、今回が初めて不動産屋と一緒に土地を見に行きました。

見た目では分からない超絶難ありの土地

後日、不動産屋と合流して土地を見に行きました。

その景色は、やはりサイコー。

2回目でも感動するわー

この辺りだと1番景ですね!

少しだけ景色を堪能し、本題の土地情報を聞きます。

敷地は雑草が茂っていて、地面の状態が分かりません。

敷地の状態が分かりませんね

まぁ…はい

不動産屋の反応が、やはりおかしい。

何か言いにくいことでもあるのか?

この土地、何かあります?

実はですね…

不動産屋は意を決したように、バックをごそごそ。

ある書類を取り出しました。

地籍集成図から見る土地の形

不動産屋が取り出したのは、この土地の地籍集成図。

地籍集成図:地籍図や地積測量図などを複数つなぎ合わせて1枚にまとめた参考図面

集成図を見てビックリ。

なんと、かなり歪な形をした土地だったのです。

こんな変な形の土地ってあるんだ…

そうなんですよ…

今まで見た土地はほぼ長方形だったので、「土地=長方形」と勝手に思っていました。

移住先で海が見える土地は畑が多い。

なので、長方形の方がめずらしいのかもしれません。

形だけではなかった敷地の状態

歪な形にビックリしましたが、これだけではありません。

敷地の状態も、他とは違っていたのです。

こちらの赤い範囲は、小さな木が茂っています。

どうにか自分でも切れる規模ですが、時間がかかりそう。

こちらの範囲になると、もはや森。

素人では手出しできない規模です。

まぁこの土地はムリだろうなぁ…

もう1度家に帰ってこの土地を考えてみる

敷地の歪さ・敷地の状態を考えて、あり得ない土地ではあります。

でも、あの景色が忘れられません…

サイコーすぎるだろこの景色

どうにかして、あの土地を上手く活用できないか。

ずっと敷地の形をながめていると、長方形がとれる部分に気づきました。

全体の敷地面積が360坪なので、この部分だけでも100坪以上はあるでしょう。

100坪あれば30坪の平屋に、2~3台分の駐車場には十分。

そして、隣のこの部分。

ここも100坪以上あるでしょう。

家で死角になり、さらにプライベート感満載の贅沢な庭に。

これだけ広いと、もう何でもできそうですね。

木が茂っている場所は、少しずつ切ればいいし。

森の部分は、森だからこそできる何かがあるかもしれない。

徐々に、この土地に希望が出てきました。

あれ、いけるんじゃね?

不動産屋から衝撃の連絡!あり得ない条件

サイコーの景色が、自分のものになるかもしれない。

こんな期待を抱いていると、不動産屋から連絡がきました。

あのぉ…上水についてですが

前回の見学では、敷地の形に圧倒されて他の質問ができませんでした。

土地に対して、上水の水道管がどこまできているかも重要な項目です

上にも家があったし大丈夫だろ

上水を引くのに300万円かかります

ん?へ?いくら?

300万円

ぬあんじゃそりゃ!!!

都市計画区域外の上水事情

市街地などは「都市計画区域」といわれ、分譲地の開発に行政の許可が必要です。

その分、土地のインフラ(上下水道)は整っていることが多い。

しかし、都市計画区域外(山間部など)は違います。

水道が近くを通っていないと、自腹で通すしかありません

土地のすぐ前になくても、割と近くに水道管があると数十万円くらい。

水道管が遠いと、単純にかなりの費用がかかるのです。

まさに数百万円単位

今回は土地は上水の条件が違う

と言っても、この土地。

目の前の道に、水道管は通っています。

では、なぜ300万円もかかるのか?

それは、まわりの家が水道管を使わせてくれなかったからです

この土地の周辺には、4つの家があります。

これらの家は、同じ水道管から敷地に上水を引いています。

どんな経緯で水道管が設置されたかは知りません。

でも、水道管の権利はこの4つの家にあります。

新たに私が加わることを、周辺の家が拒否したのです。

考えられる拒否の理由がコチラ。

考えられる拒否の理由
  • 水道管の設置にお金を出していない
  • 水圧に変化があるかもしれない
  • そもそも誰も住んで欲しくない

想像ですが、こんな感じの理由じゃないでしょうか?

例えば、水道管を引くのに4世帯で割り勘したといます。

1世帯100万円で、合計400万円で水道管を設置。

そこにひょこっと私が加わると、そりゃ不公平ですよね。

また、この辺りは景色がよく、とても静かな場所。

どこの誰か分からない人が来て、騒がれたらたまったもんじゃない

私が周辺の家でも、拒否したでしょう。

なので、新たに別の水道管を引くしかない。

それが300万円という、高額な費用になったワケです。

なので、この土地は諦めることになりました。

そんな金ないよ…

周辺の土地の後日談

不動産屋と土地を見学に行った帰り道のこと。

たまたま、同じ不動産屋が管理する別の土地を通りました。

この土地からの景色もなかなか

残念ですがもう売れています

すでに手付金が払われて、売却済みの土地。

でも…

なんと、最近連絡が取れなくなり、キャンセルの可能性があるとのこと。

キャンセルになったら連絡しますね

マジですか?あざす!

キャンセルの可能性は低いでしょうが、土地候補が増えることは嬉しい。

期待はせず、頭の片隅にしまっていました。

まさかのキャンセル!そしてまさかの不動産屋の対応

数ヶ月後、最初に訪れたハウスメーカーから電話がきました。

ハウスメーカー

海が見える土地が売りに出たよ

ハウスメーカー

写真送るね

あざす!

あれ、何か見たことある…

この土地ってあそこですか?

ハウスメーカー

何だ知ってるんだぁ

ハウスメーカー

〇〇不動産から連絡があってさ

ん?

確かキャンセルになったら、最初に連絡してくれる約束…

アイツ…

Ep.04の総括

以上がEp.04の話になります。

景色は過去サイコー、そして移住先でトップクラスの眺望でしょう。

しかし、歪な土地に不便な敷地状況。

加えて300万円かかる上水設置費。

土地価格自体は手が届きますが、上水設置に造成となると…

これは諦めるしかありません。

今後、どんな景色を見ても、この土地の眺望と比較することに…

あとはどれだけ景色に妥協できるかですね。

これからも諦めずに、移住先での土地探しを頑張ります!

ありがとうございました!

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